白シャツのインナーとして、ユニクロのドライカラーTシャツを着た結果
公開日 2019年7月19日
関東地方は全体的に雨も降り、気温も思ったほど上がらなかった日が多かったのですが、これから夏本番となりそうです。
そういう中でも、長袖の白シャツを着用して外出しようと思っているのですが、僕は無印良品の白シャツを着用しています。無印の白シャツは評価は高いですよ。
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無印良品の白シャツは先月に記事にもしたのですが、このシャツを着用する時には、中にインナーを着る人が多いのではないかと思います。
素肌に直接シャツを着用するのは評判が悪いようですし、僕自身も肌触りなどが気になったりすると思っています。
僕はユニクロのドライカラーTシャツを着用
そこで僕はユニクロのドライカラーTシャツを中に着用しています。白シャツを着ているので、白色のTシャツをよく購入しています。
ユニクロのドライカラーTシャツを初めて購入したのは4年ほど前ですかね。それ以来、コンスタントにユニクロでドライカラーTシャツを購入しています。つい先日も購入してきました。
僕はUネック型のドライカラーTシャツを購入することもありますが、白シャツの中に着ることを考えると、ほとんどはVネック型のドライカラーTシャツを購入しています。
ユニクロのドライカラーTシャツは評価は高いようです。汗をかいたり、洗濯をした後でも比較的早く乾くことができます。
ただ、僕の場合は汗をかなりかくので、ドライカラーTシャツは3か月ほど使用すると汚れなどが目立ってきます。漂白剤の洗剤(粉末状)を使用しても、完全に汚れを落とすことができなくなってきます。
白い色のため、汚れが目立つのは仕方がないのですが、僕の場合は特に消耗するのが早いと思います。
それと白のカラーの場合は生地は薄めですから、肌が透けやすいと思います。なのでシャツのインナーとしての使用が現実的だと思います。
他には黒とグレーを持っていますが、ほぼ1年前に購入したので、結構消耗してきていると思います。
ユニクロのドライカラーTシャツは税別590円で購入できるのでコスパは高いと思います。特にドライカラーTシャツを多用する人は頻繁に買い替える必要はあるそうですが、税別590円なら買い替えやすい価格でもあると思います。
白シャツに対して過小評価をしている人は少数派だと思いますし、気軽に着れるので、白シャツの中に着るインナーとして、ユニクロのドライカラーTシャツを選択するのはよいと思います。