気まぐれサブマリン

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競馬IQを上げるには疑問力と俯瞰力が大事という話

 

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公開日 2019年12月7日

 

 

今の世界は感情的になって批判する人も多いと感じます。むしろ批判にすらならない悪口になるケースも多いです。特に日本にいるとそう感じます。

 

批判の対象は著名人に多かったりするのですが、アスリートにも例外では無いです。結果が重要な世界とはいえ、正当性の無い批判で溢れかえっています。

 

タイトルにも書いてあるのですが、競馬の世界でもレベルの低い批判をファンというよりも見ている側がしているケースも多いです。

 

感情的な批判をしている人は、気に入らないから条件反射で批判するケースも多いと思います。それだけでは厳しい。

 

何か批判する前に、一度自分の頭で考える必要はあると思います。そこで「疑問力」は大事な要素の一つだと思います。

 

疑問力を持つ重要性

 

競馬では騎手の批判は多いです。結果が悪いと批判が出るのですが、でも批判する時にはロジカルに考える必要はありますし、「なぜ結果が悪かったのか?」という疑問を持つ事がまず大事だと思います。

 

例えば、レースでの乗り方について批判する場合もあるのですが、そういう時には「なぜああいう乗り方をしたのか?」と考えることも重要です。

 

それにはレース展開や馬の気性や特徴、馬場状態などの複数の要素が絡んでくるのですが、まずは疑問を持つ事が前提になってきます。

 

競馬以外でも言えるのですが、批判する前にまずは疑問に思い、自分の頭で物事を考えることは重要だと思います。現代はそれができない人間が多いという印象があります。

 

まずは疑問力を持つ事が、他の大多数の人よりも一歩前に出るやり方ではないかと思います。日常生活からそういった思考は必要でしょう。

 

今の時代は俯瞰力も大事

 

疑問力を持つ事がまず重要なのと、疑問に思ったら俯瞰で物事を見るやり方が必要です。多角的視点で物事を深く考える事ですね。

 

俯瞰(ふかん)という日本語に馴染みのない人もいるでしょうが、「高い所から見下ろす事」という意味があります。視野を広くするような感じですね。

 

今の時代は疑問に持つ事と、俯瞰で物事を見ることが求められるのではないかと思います。

 

先程も書いたように負けた馬の分析では

 

・ペースや位置取りはどうだったか

 

・馬のコンディションはどうだったか

 

・騎手の乗り方はどうだったか

 

・そのコースへの適性はどうだったか

 

などと色々な視点から物事を分析する事が重要です。これは負けた馬の分析だけでなく、馬の勝因を考えるところでも必要です。

 

色々な視点で物事を考えるには、それまでのその人の知識や教養も必要になってきます。

 

競馬の知識を得るには、もちろん実際にレースを見たり、文献や動画で新たな情報を得たり、あるいは競馬に詳しい人の考えに触れたりする事が大事です。

 

僕はトラックマンや競馬評論家の人の考えをインプットしたりします。グリーンチャンネルやフジテレビCS放送の競馬予想TVなどから勉強していました。

 

インプットすることは重要なのですが、アウトプットして自分のものにする事はさらに重要です。それは競馬以外でも同じです。

 

自分が良いと思った考えや意見は理解して取り入れることで、新たな知識が手に入るので、自身の脳のスペックが上がるようなものです。

 

俯瞰という言葉は少し前に知りましたが、俯瞰力という言葉の使われ方があるのは僕も知ったばかりですが、色々な視点から物事を考えることは今の時代では必要になっているスキルでしょう。

 

疑問力と俯瞰力があれば競馬IQも上がる

 

他の競技では「フットボールIQ」や「ベースボールIQ」があるように、「競馬IQ」というのも存在するのではないかと思います。それは競馬についてよく理解しているということです。

 

初心者レベルでも馬券を買えば当たる可能性は0ではないのですが、競馬のレースをロジカルに分析する人は多くはないと思います。

 

日本人はスポーツで物事を深く考える人や、ロジカルに考える人は一部にしかいないと思っています。だって多くの人が感情的になって評価する、エモーショナルになりますからね。

 

競馬以外でもビジネスや日常生活でも、本質を読むために疑問に思う事と俯瞰で物事を考える事は、今の大衆から抜け出す必要な要素になっていると思います。

 

必ずしも、競馬IQが上がったから馬券も当たることはないでしょうが、何かを批判する前に自分の頭で考えることをしましょう。自分の生き方も変わることもありますから。