バックパックをCote&ciel IsarからIncase City Compactに変えた感想
Cote&cielのバッグパックであるIsarは、デザイン性がよく、ガジェット用のバックパックとしては人気です。
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しかしCote&cielのIsarは3サイズ展開で、僕は中間のMサイズを選択しましたが、重さが1.5キロ以上あります。バックパックとしては結構重い方でしょう。
なので肩や背中などの身体への負担は大きいです。バッグ自体が頑丈な作りになっているので、その分重さもあるということでしょう。
そこで新たなバックパックとして、これも人気のIncaseのCity Compactを8月末に購入。すでに1ヶ月ほど使用しました。
IncaseのバックパックであるCity Compactを購入
Cote&cielとIncaseは共にApple社が公認しているメーカーで、Incaseのバッグも人気があります。
Cote&cielのIsarとIncaseのCity Compactは多くのガジェットブロガーやYoutuberがレビューをしていたり、実際に使用していますよね。
Incaseは色々なバッグを販売していますが、City Compactの収容容量は20Lで、16インチのMacBook Proも収容可能と記載されています。
そしてバッグの重さは約0.8キロとそれほど重くはありません。Cote&cielのIsar MサイズはCity Compactの倍ほどの重さがありますからね。
カラーも色々とあるのですが、僕はヘザーブラック(Heather Black)を選択、このカラーが何となくいいんですよね。
収納口も何個かありますし、バッグの作りもしっかりとしているので、中に入っているノートパソコンなどのガジェットを守ってくれそうです。
Cote&cielのIsarと比較して、個人的に評価するのはオシャレな外観とバッグの重量です。デザイン性も負けずに優れていますし、特に重さもそれほどないので、体への負担は減ったと感じます。
やはりバッグの重量は、購入時には重要な要素だと感じます。ほぼ毎日使うなら、体への負担を少なくするバッグを選んだ方がいいですしね。
Cote&cielのIsarはデザインが気に入って使っていたりしたのですが、やはりバッグの重さがネックでした。もし次購入するなら一番小さいSサイズになるでしょうね。
IncaseのCity Compactは多くの人が高評価しているように、やはり完成度は高いバッグだと思いますし、ガジェットバッグを探している人にはオススメできるようなバッグであると感じます。