気まぐれサブマリン

家電やゲーム、スポーツなど自分が気になったことや考えたことを書いているブログです。2022年10月現在の合計アクセス数は85万越え。

都内で作業に最適なカフェなんて立地で大体決まると思う

f:id:topgun428:20201105154247j:plain

 

この記事を書いている時点では、東京都は緊急事態宣言が発令されているのですが、多くの人が外出をしていると思います。特に土日の都内は人が多いと感じます。

 

なので都内のカフェで作業や勉強をしている人も少なくはなく、僕自身も時にはカフェで作業をすることもあります。主にブログの記事作成で利用しているのですが。

 

記事の投稿日は2021年3月18日ですが、東京都でも緊急事態宣言の解除を検討しているという報道があります。長引かせてもあまり意味はないですしね。

 

タイミング的にも4月から新生活が始まることもあって、都内のカフェを利用する人も多いと思います。作業や勉強に最適なカフェを探す人もいるのかなと。

 

僕自身も移動して都内のカフェを利用することがありますが、集中できるカフェは立地が重要視されるのだと感じます。

 

目次

 

都内のチェーン店のカフェの雑感

 

都内と言っても、例えば東京23区でもカフェを訪れる客層は地域によって違うと思います。銀座や青山といった立地にあるカフェはチェーン店でもビヘイビア(振る舞いや態度)が酷い客はあまりいないという印象が強いですね。

 

逆に僕が住んでいるような江東5区のエリアは、場所によっては品がない客もいます。それは高齢者が多いのもありますね。現在で下町と呼ばれる地域は高齢者が多いですからね。

 

僕は住んでいる地域にあるドトールサンマルクカフェは品のない高齢者も多く訪れるのですが、スタバや上島珈琲店でもたまに見かけます。おそらく近所の連中でしょう。

 

品がないのは、大きな声で生産性のない話をしたり、余分に席を占拠するなどの馬鹿げたことを行う連中もいるからです。

 

ビジネス街にある地域のカフェは、平日だと会社員の人が多く訪れ、土日では様々な層の人がいる感じ。そういった地域だとストレスはあまりなく作業ができるのですが。

 

都内のカフェの客層は、その地域に住んでいる人、あるいは勤めている人の民度が反映されやすいと考えています。もちろんお店の単価にもよりますけどね。

 

カフェで快適な作業をするには?

 

カフェは複数の人が出入りする場なので、その人達の民度によって快適に作業や勉強をするのには左右されます。結構運の要素もありますよね。

 

自分自身でできる対策としては、ノイズキャンセリング搭載のイヤホンやヘッドホンを使用して作業や勉強に集中することが挙げられます。

 

ノイズキャンセリングイヤホンやヘッドホンを使えば、周囲の騒音を低減することができるので、外出先で作業や勉強をする機会が多い人は持っておいて損がないガジェットだと思います。

 

ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンやヘッドホンで音楽を流せば、作業や勉強が捗る可能性が高まります。

 

ノイズキャンセリング機能付きイヤホンでいうと、AppleAir Pods Proが有名で評価が高いのですが、定価で3万円ほどするので、他社製のもう少し安いイヤホンやヘッドホンでもいいです。

 

 

僕はSONYのMDR-NWTB20Nというイヤホンを所有していて、騒がしいそうなカフェに行く時には持って行きます。比較的安価なイヤホンでもそれなりの恩恵は受けられます。

 

 

 

今日のまとめ

 

「都内でオススメなカフェ」などはネットでもよく記事にされていると思うのですが、都内のカフェで作業をしていくと、地域によって店の雰囲気が少し違うのがわかります。

 

もちろん運の要素もありますが、ビヘイビアがよろしくない人もいる店もあります。そこは抑えておくと良いと思います。

 

都内でもどのチェーン店がどうこうというよりかは、立地によって客層は影響を受けるのは伝えておきたい部分ですね。