持ち運びにも便利な無印 A6ノートのレビューと感想
公開日 2019年5月21日 更新日 2019年5月24日
今の時代ではiPadなどのタブレットPCでもメモが取れる時代ですが、手書きのノートが良い人もいると思います。ペン+ノートの方が持ち運びにも便利なケースも多いでしょうし。
ノートに関しては色々なサイズがあるのですが、有名な無印良品にも多くのサイズのノートがあり、価格も手頃な価格から販売されています。
僕はその中から、A6サイズのノートを使用しています。外出時にはこのノートを持っていき、アイデアなどを書いたりしています。
無印 ノート・無地A6のレビュー
今回のテーマである無印良品のノート・無地A6サイズはカバンの中に入れるには良いサイズだと思います。分かりづらいかもしれませんが、縦の長さは僕が使っているiPhone XRの縦幅と同じくらいです。
30枚ということなので、メモなどをよく取る人はすぐに消費してしまいそうですが、30枚なのでノート自体の厚みもあまり感じません。
中の用紙はこんな感じです。無印良品でも同じA6サイズで横線が入っているノートもあります。僕は線が入っていないノートを使用しています。
このA6ノートは、同じ無印良品のポリエステルメッシュクッションケースに入れて持ち運んでいます。21.5×15cmのサイズのケースであれば、すんなりとノートが入ります。
ちなみに僕はこのクッションケースに、ボールペンやモバイルバッテリーなども入れています。カバンの中がごちゃつかない様に、小物などはケースに入れて管理するのが良いと思います。
このポリエステルメッシュクッションケースもまたこのブログで紹介したいと思っています。
ノート自体も書きにくいということはないですし、外出先で持ち運ぶには良いサイズだと思いますし、価格も税込で70円なのでお得だと思います。
今日のまとめ
起業家の前田裕二氏の「メモの魔力」という著書も売れているようなのですが、やはり実際に自分の手を動かして書くという作業は有効的だと思いますし、意外と考えていたことも忘れたりすると思います。
なのでメモを取ることは重要だったりもすると思いますし、無印良品のA6ノートはメモを取ることなどには最適ではないかと思います。
追記
A6ノートを収納するためには最適なクッションケースのレビュー記事も書きました。
kimaguresubmarine.hatenablog.com