【2021年秋】男性の在宅ワークでの服装について考える
ご存知のようにコロナ社会なので、自宅で仕事や作業をしている方も多いと思います。リモートワークや在宅ワークは昨今のトレンドにもなっていますね。
その在宅ワークでは、作業環境だけでなく服装についても言われています。この記事を書いている時点ではまだ暑さは続きそうですが、少しすると涼しくなって服装も変わってくると思います。
特にZOOMなどでリモート会議などをする人は服装には気を使うでしょう。また服装によって作業のパフォーマンスが左右される場合もあるでしょうし。
個人的にも在宅で作業をする時間もあるので、在宅ワークをする時の服装について改めて考えてみたいと思います。個人によって違いはあると思いますが、やはりそれなりの服装をしないと作業への集中は違うと思います。
在宅ワークでの服装はそれなりに考えて決めるのがベター
もちろん服装は適当でも、それに関係なく仕事で高いパフォーマンスを出す人もいるでしょうが、ある程度の服装をしないと仕事でのパフォーマンスに影響が出る人も多いはず。
上下スウェットなどのルームウェアでは、ダラけてあまり作業に集中できないこともあるでしょうから、仕事や作業へのスイッチを入れるために服装などは大事になってきます。
スーツなどを着る必要はないと思いますが、ダラけないような服装をするという考えは必要なのかなと思います。これからもコロナの影響はしばらくは受けるでしょうから、僕自身も作業時の服装はまた考えていくつもりです。
そして気分転換に外出先で作業をするという人もいます。その時の服装も考える必要はあると思うので、服装はその人の人格を表すだけでなく、仕事などをする際にも重要な要素になってきますね。
在宅ワーク時の服装での注意点
僕自身も在宅で作業をすることも多いです。ブログ記事作成も基本的に自分が作業したい時間にすることができますし。そこでの服装などで感じたこともあります。
特にこの記事を書いているまだ暑い時期では、自宅でも汗をかくことも多いです。そこで上半身がTシャツ1枚でも汗をかくと濡れたTシャツが不快に感じるようになります。
従って仕事や作業に集中できない状態になるので、着替えをする必要もでてきます。時にはシャワーを浴びて汗を流すことも。なので汗で洋服が濡れている時には、着替えをした方が良いと思います。これは他の方の書籍でも指摘している部分です。
そして普段の生活からですが、「今日は何を着ようかな」という服装を考える時間を減らすこともオススメします。選択を減らすという思考も書籍などで書かれていることですね。
巷のビジネス本に書いてあるような毎日同じ服装にするのではなく、ある程度は洋服の種類を絞ってコーディネートを決めるという感じですね。
秋の在宅ワークでの服装は?
個人的には仕事や作業に集中できる服装ならば何でもよいと思いますが、中にはビデオ会議をする人もいると思います。
秋になれば半袖Tシャツでは少し寒いという季節になるので、長袖シャツを着用するのがよいのではないかと思います。シャツならば変な柄でない限りはビデオ会議でもブーイングをもらうことはないでしょう。
ファッションの定番としては白シャツを挙げる方も多いのですが、白シャツならば大きな怪我をすることはないと思うので、外出用も兼ねて1着は持っておいてよいのではないかと思います。
僕も自分の作業にコミットしたい場合は白シャツを着ようと思い、無印良品で白のブロードシャツを購入しました。白シャツはユニクロや無印良品で手軽な価格で購入できます。
もう少し寒くなったら、ユニクロのプルパーカでもよいでしょう。ZOOMなどをしない場合は着心地がよいパーカでもいいのかと。ユニクロのプルパーカは部屋着としても優秀だと思うので是非検討を。
またズボンは別にスウェット素材のものでもよいと思います。ZOOMなどで上司のチェックが入らない限りは、リラックス性のあるズボンでいいでしょう。もちろんチノパンやジーンズでも。
今日のまとめ
というわけで、コロナ禍を機に在宅ワーク、リモートワーク が中心となる企業も増えるでしょうから、自宅で仕事や作業をする時の服装にも気を使う必要はあります。
服装と言っても、ZOOMなどのビデオ会議がある場合はそれなりの服装をした方がいいと思いますが、仕事や作業の場合は集中できる服装をした方が良いのではないかと思います。
以下には在宅ワークでオススメな周辺機器やサービスについて書いています。
kimaguresubmarine.hatenablog.com